ギター&DTMレッスン
「できたら楽しんだろうけど、いったいどうやって…?」
ピアノをたくさん練習すればするほど、
他の楽器や音楽が気になってしまうのは、
昔も今も変わりません。
いや、情報が飛び交う今を生きている生徒さんだからこそ、
「すぐできそうなのに、何から始めたらいいの…?」
など、踏ん切りしかない日々をモヤモヤと過ごしていませんか。
諸君、
「学生時代なんかアッという間だからな!!」
興味があるなら一度、
小林音楽教室に遊びにきてください♪
初めてのギター&ベースレッスン
「指が痛えぇぇ…。音が鳴らねぇぇ…。」
ただ指が痛いとか疲れたとかなのに、
「ま、オレにはギターの才能は無いな!」
とか言ってギターを辞めてしまった、
そこのあなた!
いろいろと理由はあるにしても、
結局弾ける前に辞めてしまう原因は、
「指が痛いから」が多いです。
バンドやグループを組んでいなければ、
なおさら気軽に辞めてしまうものですよね。
先に言っておきます。
ギターレッスンを受けたとしても、
「指イタ」からは逃げられません!
ただし、
「わざわざ外出して」「わざわざ弾いて」
定期的にギターと接していると、
良い意味でダラダラと触っていたとしても、
なんか曲っぽい演奏ができてきますよ♪
いずれは、お友達やご家族とのセッションはいかが?
発表会で披露した、この姉妹の演奏には、
それはそれは、あったかくて素敵な気持ちをいただきましたよ。
小林音楽教室は、先の「いい思い」をするその時まで、
そのダラダラにお付き合いします!
≪レッスンの特徴≫
・「やりたい曲」と「役立つ曲」を並行して覚えていきます。
・初心者にありがちなミスを丁寧にサポートします。
・楽しいレッスンで、何度も弾きたくなる雰囲気を作ります。
・一曲に半年以上かけてでも「持ち曲」を作ります。
・お友達やご家族とのアンサンブルの実現も応援します。
ボ―カロイドを使ったDTMレッスン
「…何から何まで、なんか…すっごいわ…。」
DTMとは、“DeskTop Music”のことで、
コンピュータや電子楽器等を用いて音楽制作することです。
ボーカロイド(ボカロ)人気はありますよね。
大人でも、1曲くらいはボカロ曲を知っているかと思います。
日本が世界に誇れるカルチャーの一つに成長しました。
まずはこちらをお聴きください。
これは小林音楽教室が、
DTMレッスンを始めるきっかけとなった、
強烈な個性の学年による、
生徒会活動のために作った楽曲です。
これを給食時間に放送で流したそうですが、
生徒さんよりもむしろ、
中学校の先生の方が興味をもちまして、
先生方へCD音源をプレゼントしたものでした。
この中学生たちのモチベーションは凄まじく、
こんな楽曲も作ってYouTubeに投稿しました。
記念すべき小林音楽教室の投稿第一弾です♪
ちなみにピアノ伴奏の編曲は、
代表:小林が編曲してあげましたが、
ボカロの歌パートの製作は、
教室に何日も通って作り上げました。
≪レッスン内容≫
ボカロやPCソフトを使って行うDTMレッスンの目標は、
「楽曲を作る」ことです。
楽曲制作は大きく2つに分かれます。
①すでに存在する曲をDTM環境で作ってみる
②完全に自分オリジナルの楽曲を作ってみる
学習プランのおススメは、
「好きな曲をボカロに歌わせて、ピアノで伴奏する」
先のYouTube投稿動画のケースです。
もし、曲を作ることに憧れているにしても、
一度曲を「組み立ててみる」ことで作曲の勉強になります。
楽曲制作で使用する主なPCソフトは
「Finale」という、
楽譜作成ソフトの最高峰のものです。
普段目にする楽譜のほとんどがFinaleで作られています。
そのプロ仕様のソフトを学ぶことができます。
ボカロ作成はVocaloid Editorで行います。
ボカロの唄、伴奏、リズム等をまとめて仕上げるのに、
「SONAR」や「Cubase」といった音楽作成ソフトを使います。
学習のねらいで最も重要なのは、
“曲を作ってみる”と、
「曲の作られ方(構成)が分かる」
“曲の作られ方が分かる”と、
「曲の記号や指示の意図を大事に思える」
ことです。
ピアノを学んでいくにあたり、
美しい演奏をするには大切なスキルです。
「作ってみたらわかること」を、ピアノに生かしてみませんか?
≪レッスンの特徴≫
・「遊び感覚」で楽曲制作を学習することができます。
・要望次第では、本格的な作曲法もお教えします。
・音楽作成に関わるPCソフトの使い方も学べます。
・総額50万円以上の音楽器材を準備しております。
・作品で学校行事やイベントを、より個性的にしましょう♪