生徒さん&親御さんの声
【Rちゃん(小学1年)&お母さま】
ピアノはたのしいし!
できるとうれしいし!
こんくうるはすごーくたのしかったでーす!
はぴょうかいちょーたのしみにしてます。!
もっとじょうずになりたいです。!
れんしゅうしてピアニストにすとになりたいです!
(原文のまま掲載しました♪)
自分もやっていてよかった習い事。それがピアノでした。
子供もやりたいと言うようになったので、誰かよい先生はいないかなぁと悩んでいました。
そこで仕事でもお世話になっている音楽の教師をしていらした方に相談したところ、小林先生を紹介されました。
そのお名前を聞いてびっくり‼なぜなら私が先代の小林静恵先生にピアノを習っていたからです。
教室に通っている頃から弘和先生の事は存じ上げていて、ピアノもずば抜けてお上手でした。
ピアノ教室を継がれてやっていらっしゃるのも風のうわさに聞いていました。迷わず小林先生に連絡し、親子2代で小林音楽教室にお世話になる事となりました。
先生方もとても熱心に指導してくださる方々で、とても信頼しています。
この縁に感謝です‼
【Kくん(幼稚園生)&おばあさま】
はじめてひいた「かえるのがっしょう」が、
じょうずにおともだちのまえでひけたことがうれしかった。
おゆびのたいそうがたのしいです。
親子2代(子&孫)でお世話になっております。
(※Kくんのパパは幼稚園~高校3年まで当教室に通ってくれました♪)
私も息子と同じ頃から小林先生のところでピアノを習っておりました。
(※おばあさまも含め、息子3人とも当教室に通ってくれました♪)
静恵先生、皆さんのおかげで今でもピアノをはじめ音楽が大好きです。
子供たち(孫たち)にも音楽が大好きになってほしいなと思います。
【Kちゃん(小学3年)&お母さま】
毎回レッスンが楽しいです。
習いはじめの頃はつらかったです。でもだんだん弾けるようになり、うれしいです。
思ったようにできない時はくやしいけど、できた時にほめてもらえると、よかったと思えます。
発表会はドキドキするけれど楽しみです。ハロウィン発表会はとても楽しいです。
はじめは5分ともたず、あきてしまったり泣いてしまったり、と何度も習うことをやめようかと思いました。
そのたび、先生から「泣いても大丈夫です。きっとできるようになります!」と励まして頂き、今では自分から練習する姿がみられるようになり、大きな成長を感じております。
先生方の根気強く温かく見守っていただけることに感謝しております。
「この曲が弾けるようになりたい」と最近では口にするようになりました。
あまり欲がなく、「こうしたい!」ということを言わない子だったので、ピアノを通して自分なりに目標がもてるようになったので、こちらの教室に通わせてよかったと思っております。
【Aさん(中学2年)&お母さま】
習っていてとても楽しいし、
ピアノが好きになります。
クリスマス会などがあってとても楽しいです。
エレクトーンの演奏はちょっと大変だけど、
私は「とくい」かもしれないです!!
この教室の特徴は「ピアノを通して人生を楽しくすること」を教えてくれることだと思います。
ただピアノが上達すればいいというより、ピアノを習っていてぶつかる壁を乗り越えたり、大勢の人の前で堂々と発表できるようにするなど、いろいろな経験を通してメンタルを鍛えてくれるのが、親としてはとてもありがたいです。
先生が子供一人一人をよく見てくださって、その子に合ったレッスンを教えてくれます。
娘は「食わず嫌い」なところがあり、やる前から拒否してしまうことも多いのですが、まずはやってみよう!という気持ちを持てるように根気よく教えて下さいました。
そんな娘ですが、ボカロ曲を弾いたり仮装で発表会をやったり、仲良しの友達と連弾をして動画をアップしたり、エレクトーンを弾いたり…
とてもピアノ教室を楽しんでいるようです。
中学生になって部活や勉強で忙しくなって、ピアノの練習がなかなかできない毎日ですが、これからもできる範囲で続けていってくれたらいいなと思っています。
【Nさん(中学3年)たち&お母さま】
いつも楽しくレッスンをしていただき、ありがとうございます。
私は連弾がとても楽しくて好きです。いつか姉妹3人でやれたらなぁと思っていたりもします。
また、好きな歌手の曲をやらせていただけるので、楽しさが倍になります。
あと、エレクトーンも楽しくて好きです。
たぶんこれから大人になって、あまり演奏する機会もないと思うので、一曲一曲を大切にしていきます。
3人娘が小林音楽教室に通い始めて14年目になります。
前に住んでいた会津若松のピアノ教室は年に1回発表会があり、半年は発表会に向けての練習だった気がします。
小林音楽教室では、校歌や本人の好きな曲、エレクトーンなどの伴奏ができ、子ども自身が楽しく通えるところがとても良いと思っています。
小林音楽教室に通い始めて、初めに校歌伴奏を教わるのがとても感動しました。校歌は一生の思い出で、その伴奏ができることは一生の宝物です。
ホームビデオの録画は1度見た後はあまり見る機会がありませんが、ユーチューブだと手間なく再生できるので、時々観ています。
下の子が小さい手で弾いている姿はとても愛おしく思えます。
私は、子どもの練習で、とぎれとぎれに弾いていたのが、次の日にはゆっくり一曲になり、その数日後にはちゃんと弾けるようになっている、その途中過程の未完成な曲を聴くのが好きです。
曲が成長していくような感じ。
その時の一生懸命さや、うまく弾けないときのイライラ感、うまく弾けるようになった充実感など、一緒に味わっています。
自分は弾けないピアノですが、子どもたちが弾いているのを聴きながら、疑似体験して満足しています。
右手と左手で動きの違う曲を弾けるなんて、すごいです!
【Yさん(高校2年)&お母さま】
私はこの教室に通って本当に良かったと思っています。
この教室でなかったらきっとこんなに続けることができなかったと思います。
私はとても飽き性で、ゲームやマンガを読むことでさえもすぐに飽きてしまします。
でもピアノは飽きることなく今まで続けられています。
これからもずっと続けていくつもりです。
私は最初2代目の先生(※先代の娘で代表:小林弘和の妹)に習っていましたが、先生が結婚でやめてしまったとき、私もやめようと思いました。
でも2代目の先生も3代目の先生も私にきちんと向き合って下さいました。
こんな素敵な教室は他にないと思っています。
娘はこの教室に12年間通っています。
今の先生は3代目です。家族でやられている教室で、初代のお母さま先生は亡くなられてしまいましたが、2代目の娘さん先生も現在の先生も本当に良い先生で安心して通わせられるピアノ教室です。
生徒の特長をうまく引き出して(見極めて)くださり、年齢が大きくなると、その生徒の意見も尊重しながら指導してくれます。
楽譜も、弾きたい曲があれば新しい楽譜でも用意して下さいます。
発表会も文化センターでひらかれ、大舞台での演奏は子供の自信にもつながったようです。
おかげさまで高校生になる娘は、今や自分からピアノに向かうようになりました。
こんなに長く続けることができたのも、先生方のおかげだと感謝しております。
【Rくん(高校3年)&お母さま】
僕は中学1年生の頃にコンクールに出場しました。
コンクールの曲を練習するにあたって、先生からこんなアドバイスをいただきました。
「曲を一つの物語だと思って、その物語の風景をイメージしながら弾いてごらん。」
先生からのアドバイスをもとに、イメージを常に持ちながら曲を弾くことを意識しました。
コンクールの結果は最優秀賞。
最高の演奏ができたのも先生からのあの一言のアドバイスのおかげでした。
今でもそのアドバイスを思い出して日々の練習に励んでいます。
僕は現在高校3年生であり、とても多忙です。
今まで以上に練習の時間が限られ、短時間の練習での上達が求められます。
そのような状況下においてもピアノを継続できる大きな秘訣として、
「効率的なレッスン」
が挙げられます。
1回のレッスンでいかに曲を覚え、弾き進めることができるのかを重視し、効率よくピアノの練習をすることができます。
一発勝負力、集中力など、この教室で学べたことはたくさんありました。
これらを生かして、これから様々なことにチャレンジしていきます。
小林先生には息子が小学2年生からお世話になっています。
個々の性格をとても良く理解してくださり、いつも丁寧なレッスンをして頂き大変感謝しています。
学校で伴奏を弾く時も、教室の生徒さん同士の弾き合う機会を設けて下さり、刺激を受けることで、よい演奏をすることができました。
「ずっとピアノを弾いていきたい。」
そう思え、ピアノを演奏することのすばらしさを教えて下さったのは、先生のおかげだと感謝しています。